「蝶ネクタイの標本」blog | BOWTIE SPECIMENS

蝶ネクタイ ブランド「蝶ネクタイの標本」のブログ。蝶ネクタイの歴史,結び方,種類など、ネクタイ史研究を土台に生み出す作品を発信します。"BOWTIE SPECIMENS" is Traditional and Creative BowTie brand. How to tie 23 ways BowTie Knot ? 150 years History , many design types.

蝶ネクタイ,白,種類[ホワイトタイと燕尾服]私が音楽家だったら/BowTie Specimens

Cotton Piquet White BowTie

 

 

 

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©Another-Design Inst.    White Tie 蝶ネクタイ 白 ホワイトタイ

 

 

 

日本人として、私たちがホワイトタイ姿(燕尾服)を着る機会は、まずありません。

 

 

皇居での授与式に呼ばれるような特別な方は別として、いわゆるモスト・フォーマル(Most Formal)姿には、一生縁がない可能性が高いです。自分の結婚式で、新郎として着るとしても1回だけです。

 

 

 

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©Another-Design Inst.    White Tie  / BowTie Specimens

 

 

 

となると、やはりクラシック音楽家として舞台に立つということが、唯一の着用チャンスかもしれません。しかも何度でも着ることができます。

 

プロでなく、アマチュアであっても舞台衣装として着てもよいわけです。その上でもし音楽家の方なら、白い蝶ネクタイにこだわってみるのも楽しいと思います。

 

 

 

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©Another-Design Inst.    White Tie 蝶ネクタイ 白 ホワイトタイ

 

 

 

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©Another-Design Inst.    White Tie 蝶ネクタイ 白 ホワイトタイ / BowTie Specimens

 

 

 

シルクやポリエステルの手結びボウタイとは違い、コットン製のものは滑りが良くないですが、独特な絞め心地があります。シワがでやすいので、アイロンが必須ですが。

 

ドレスコードではピケ織のコットンをすることになっていますが、実際ヨーロッパの交響楽団などでも、サテン系の作り結び蝶ネクタイをしている人が多いようです。

 

 


↓ 歴史資料[(米)フィラデルフィア・ミュージアム]

 

 

 

 

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Wikimedia Commons / Public Domain   LINK

 

 

 

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Wikimedia Commons / Public Domain   LINK

 

 

 

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Wikimedia Commons / Public Domain   LINK

 

 

 

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Wikimedia Commons / Public Domain   LINK

 

 

 

 ↓ 2000年代のドレスコード情報として勉強になりました。

 

「黒」は日本の常識、世界の非常識 (小学館101新書)

「黒」は日本の常識、世界の非常識 (小学館101新書)

 

  

 

 

↓昔のですが1900,1930,1960年代のドレス・チャートが掲載されています。

 

ザ・ドレスコード―フォーマルに強くなる10カ条 (MEN’S CLUB BOOKS SUPER EDITION)

ザ・ドレスコード―フォーマルに強くなる10カ条 (MEN’S CLUB BOOKS SUPER EDITION)

 

 

 

 

手結び蝶ネクタイの、型紙デザインの種類にご興味ある方は、独自にまとめた下記ホームページ内の表も、ご覧になっていただけるとうれしいです。 

 


 

 

 

 

 

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©Another-Design Inst.    How to Tie a Bow Tie