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蝶ネクタイの結び方 How to Tie a Bow Tie

蝶ネクタイ(ボウタイ)の結び方、コーディネイト、歴史など。ネクタイ史研究者の蝶ネクタイ・ブランドが発信するブログです。How to tie a BowTie, Styling, History etc. BowTie Specimens Presents.

ボロタイとは,ループタイとは,付け方,ボーラタイ,ストリングタイ,着こなし,着こなし [蝶ネクタイの実験室3]BowTie Specimens

BoloTie,Bola Tie Styling

 

 

 

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©Another-Design Inst.  Black agate (黒瑪瑙) Bolo Tie / Drop Knot Style

 

 

 

蝶ネクタイではありませんが、同じネックウェアの仲間ということでご紹介いたします。紐を垂らし結びでアレンジし、さらにスーツに合わせる実験です。

 


ボロタイ(Bolo Tie),ボーラタイ(Bola Tie)
は、日本ではループタイ(LoopTie),ストリングタイ(String Tie)やコードタイ(Cord Tie)とも言われますが、発祥地とされるアメリカ大陸では、BoloTie,Bola Tieの呼び名が一般的のようです。

 

 

 

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File:Circus-Lancaster-Cravat.jpg - Wikimedia Commons

 

 


そして、その起源はネイティブ・アメリカン、南米ガウチョ(原住民とスペイン人の混血)、あるいは北米開拓時代の白人なのかは、現地でも答えは出ていないようです。

 

 

Bolo tie - Wikipedia, the free encyclopedia

The Origin of the Bolo Tie -- Bolo Tie Shop 

 

 

 

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©Another-Design Inst.  Black agate (黒瑪瑙) Bolo Tie / Not original goods

 

 

 

さてこのボロタイ。最近ではおじいさんのネックウェアカウボーイ・スタイルというイメージが払拭され、男女問わず若い世代にもお洒落アイテムとして認識されるようになりました。

 

 


しかしもっと大きな視点で日本の服飾の歴史を見れば、雛人形で証明されているように飾り紐の文化千年以上前からあるわけです。そこにもっと色んなアイデアは眠っていると思っています。

私の話に耳を傾けていただき、ありがとうございました

    m(_ _)m

 

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/82/Nisidahina.jpg?uselang=ja
File:Nisidahina.jpg - Wikimedia Commons

 

 

 

 

 

 

 

 

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