「蝶ネクタイの標本」blog | BOWTIE SPECIMENS

蝶ネクタイ ブランド「蝶ネクタイの標本」のブログ。蝶ネクタイの歴史,結び方,種類など、ネクタイ史研究を土台に生み出す作品を発信します。"BOWTIE SPECIMENS" is Traditional and Creative BowTie brand. How to tie 23 ways BowTie Knot ? 150 years History , many design types.

ボウタイの付け方 手順8(くわがた結び/Kuwagata Knot) 蝶ネクタイの結び方,How to Tie

くわがた結び/Kuwagata Knot 手順

 

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このページでは、くわがた結び / Kuwagata Knot の、結び方手順をご紹介します。交差結びの「1.剣先を上に持ち上げる」、または「2.左右の話を長くとる」結び方で、独自に考えました。

まずは1分動画をご覧ください。動画では[1]の方法を解説しています。

 

 

 

難易度


結ぶ人アングル版




 


スライド版 

 

 

以下には[2]の方法も含め、写真とコメントを載せました。[手結び蝶ネクタイ]だけでなく、他のネックウェアにも応用して結んでいただけます。

 

  

5/7工程までは[蝶結び / Basic Bow Knot ]と同じ手順です。

 

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まずシャツ・ボタンの4つ目辺りと、そこから4センチほど下の位置に剣先が来るように、ベルト部分の長さをアジャスタで調節します。(あくまでも目安です。希望の仕上りサイズに応じて調節してください。) 

 

 

 

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左手側の長い方から、右手側へひと結びします。この時、首の前中心で交差させて、巻いた剣先は右肩の上に乗せておきます。

 

 

 

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斜め下に垂らしている方を持ち、写真のように水平上に折ります。この時、アルファベットの「M」の字を上から見た時の形になるよう摘んでおくと、くぼみ(ディンプル)がきれいな仕上がりになります。

 

 

 

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肩に乗せていた部分を、上から垂らします。(この時、写真のように折り目を作りつまんでおくと、味のある仕上がりになります。)

 

 

 

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水平に固定している部分に巻きつけるように、垂らした部分の中間辺りを持ち上げてから、水平部分の後ろの輪の中へ入れます。

 


[1]の方法 (6工程目から2通りの方法があります。
)

 

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写真のように、両側とも上下の場所を入れ替えて、引き締めます。 

 

 

 

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[2]の方法

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左右の輪になる部分を、解けない程度に通常よりも長く引きます。こちらの方が簡単かつ形状維持がしやすいです。

 

 

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[1][2]の方法共に、締まり具合、シワのでき具合、角度
など自分の納得いく形に調整して完成です。絶対的な正解はありませんので、自由にアレンジしてみてください。